ささちゃんくらい

ただの屑籠

お久しぶりです

暫くですねと連絡がきた。うるせー知らねーファイナルファンタ

 

ジー

 

まあそんなことはいいんだよ。225の更新から大分たってツイッターもカギをかけて私の存在をブログでしか知らない人から淘汰されていく感じ?

うーんでもそもそも読者もいないし(本当の意味でのね)フォロワーもずっと0(たまに業者と変なアカウントからフォローされるが無言でブロック解除しているよ)

 

久しぶりにはてぶろをひらくとやれチームでの順位だの争わせようとしているのが分かる。しらな。そんなのに所属したって欺瞞虚栄だらけむなしいだろ。

 

自分の好きなように。思考を整理するというよりはただの掃きだめ、肥溜め、トイレ状態散らかり放題のささちゃんで何を求める?

 

 

最近はもっぱら小論文だのエントリーシートだのごちゃごちゃの頭の中を無理やり砕いてばらばらにしてとってつけたような棚に飾ってひきつった笑顔で招き入れるような感覚の文章ばかり生成している。

頭の中をそのまま見せるとぐろいからね。

 

文章を一節書いては振り返るということをしないので。ささちゃんをかくときは。

しかもすべて書き終わった後に見直しもしないし文章の校正もしない。

 

そんな文章を生成するためだけの場所は誰にでも必要ある気がするよ。

型にはめて論理的に書くのも大事だけど自分をそのまま出す機会がないとパターン化されて量産されて利用されてる使い捨てになり下がる気がするよ。

 

なり下がるとか成り上がるって言葉好きなんだよね。よく使っちゃう。小論文では絶対使わない言葉ばかり好きになる。

 

好きっていいよね。自分の存在する理由そのものにできるから。

 

ちょおっと飽きてしまったのでそろそろやめようかな。

 

ちなみに今の私は泣くことも少なくなって仕事のミスも減って成績もそれなりに良くて奨学金も引き続きもらえるみたいだしまあいいかって諦念と穏やかな気持ちであの怒り狂ってすべてにかみついて自分の無力さを知りながらも何かに縋りつきたいようなよくわからない気持ちになることは減ったよ。大人になったのかもしれない。あの感覚を忘れたくないのに。感覚が他人事になるっていうか、本当にあの感覚は自分のものであったのか疑わしいような気持になるんだ。

 

 

 

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