ささちゃんくらい

ただの屑籠

メルカリを永遠にできないというのか①好きな漫画紹介

メルカリを永遠にできないというのか♪

ログインに失敗してしまったから~。アカウントを永遠に作れない。バカだから。

 

今回は私の好きな漫画を紹介していきたいと思います。

ちょっとコミック買っているサイト開くから待ってて。(だいたいコミックはイーブックジャパンで買うんだけどぺいぺい使えるから便利なのよね。なんかアフィリエイトって言われそうなのであんまり言わないでおく。このブログ収益化していないからやっててもほんとに意味のないブログなんだよね。)ほんとは紙の単行本買うのが一番いいんだろうけど、やっぱり場所をとるし…。ごめんなさい。

 

私はほんとに漫画が好きで。インスタよりツイッターよりラインより漫画アプリと国試アプリを頻繁に使っている。

 

女の園の星

面白すぎて気づいたら全巻本棚にあった。鳥井さんが一番好きです。三者面談で猫かぶっている鳥井さんかわいい。

 

②ひとりでしにたい

コミックデイズで毎日コツコツ原神の動画見て一話ずつ読み進めていたんですが、しびれを切らして最新刊買ったらあれよあれよとはまりにはまりまくってしまいました。少子高齢化社会で独身女性がサバイブするには…。いつかこの漫画について語るブログをだしたい。個人的に好きなのは、ナスダ君が家庭環境の闇を主人公のナルミにさらけ出したときにリスカとか中二病とかさんざん言われているシーンが好きでしたね。

 

ツチノコと潮風(合本版)

オモコロの河野別荘地さんの作品。ツチノコの資料館の姉妹と東京から来たスーパーの店長が出会う話。2巻なのですんごい読みやすいと思う。主人公の女の子がテレビに出ている渋谷の服飾系の高校に通う女の子を見て、自分も東京に生まれていたら毎日放課後服を見に行くのにと思うんですね。田舎に閉塞感を感じている様子がとてもリアルで。実際地方の高校生は東京にあこがれる傾向や自分の住んでいるところにはイオンしかないみたいに嘆いているんですよね。年頃の女の子って都会至上主義で自分の住んでいるところを蔑むの、何の影響なんでしょうね。

 

④うみべの女の子

中学生がハチャメチャにまぐわいまくる話って言ったら聞こえが悪いか。男の子が女の子の糞を食べているのはびっくりしましたね。最終的には排泄物に行きつくんだみたいな。ごめんなさいそんな話をしたいわけじゃなかったの。

最初は女の子は男の子を好きじゃなくて遊び相手として接していて、でもなんか空虚な気持ちを抱えていて。男の子も自分みたいな人間が女の子としてしまってごめんなさい。もうしませんって何度もいうんだよね。中学生の時の自分が主人公だった感覚とか自分に酔っているあの痛い感じとかその後普通の人間だったってことを嫌でも自覚する感じとか割と等身大だなって思う。

 

⑤ぼくは麻里のなか

ドラマ化もされてますね。押見さんの作品がとっても好きで何を選ぼうか迷ったんですけど、ぼくは麻里のなかを選びました。(惡の華も好きでどっちを選ぶか迷いました…。)出演が池田エライザ吉沢亮中村ゆりかって美形の大感謝祭みたいになっている。麻里のそこら辺の駅にいそうなリアルな美少女感、ものすごい等身大というかリアルな感じがとても好きで、押見さんの描く美少女がとっても好きなんですよね。自分を自分だと認識することに対して懐疑的になったのはこの漫画の影響ですね。(この漫画は別の電子書籍で買いました)

 

⑥あそびあい

高校の頃に読んで衝撃を受けましたね。多分地元の偏差値低い高校に行ってたらこんな感じなんだろうなみたいな。男の子は関係を持ち続けている小谷さんに執着するんですけど男子高校生でこんなピュアな人いる?というかこいつ小谷さんが好きな自分にうぬぼれているだけじゃないかみたいになぞに男の子に対していらだちを覚え始めましたね。小谷さんがブルマを履いて爺としていたときに、なんで金銭の援助があるわけでもないのに汚い爺とできるんだってちょっと怖くなりましたね。貧乏なのでお金のためにだったらわかるんですけど自分の快楽のためにというかそれはちょっと怖いなホラーだなって。快楽もくそもないし他人からの愛を求めているとしてもやっぱり納得できませんでしたね。ただ一人に絞るとその一人を失った時が怖いって気持ちはわかります。私も投資するときは分散する派なので。

 

この辺にしておこうかな。

なんか最近文章を書く意欲がなくて駄文生産マシーンとなっている。

読みづらくて読みごたえもなくてごめんなさい。面白いと思ってもらえるように頑張ります(⌒∇⌒)