名言というより自分が気に入っているフレーズを紹介する場にしたいと思います。
引用元明記するのだるいんでフレーズだけ載せていきます。
載せる順は2020年・2021年、2022年って感じにしたいと思います。
・体中ブスの細胞でできているのでないかと思うほど。ネットで知り合った彼女は異様なほど黄色い歯を見せながら
・マカフィー、うざいな、ちょこざいな。×を押しても一向に閉じやしない。感度どうなってやがる。ブスは赤眼鏡をくッと横へずらしながら外し、目を閉じる。ブスは早くとせかすと、異様なほどべたべたグロスを塗りたくった唇を突き出す。近くで見ると鼻の毛穴から黒々とした毛何本も生えている。人中にはカミソリ負けした切り傷と膿のあるニキビが何個かある。
・かわいいとか大好きとか言って幸せにしてほしい不幸せな安寧のもうきついいやだ大学の退学届けスタンプラリー死にたいなこんな職業訓練校みたいな糞みたいな手書きの教科書カンニングペーパーづくりの課題ばっか
・さけっびたくなるクソババアもうサンタフェサンタフェあーあ自己顕示ばっか承認欲求ばっかぶすのくせに高望みすんな
・小学校の頃のデリカシーのなさ無邪気さで放免されている罪深い発言全部わすれられたらいいのになあ
・あほあほあほアホウドリ閑古鳥が鳴く。気持ち悪い客も死ねばいい。全員下痢になって死ねばいい。
・ラッシー飲んだらすぐ戻す
・落ちたバイト先に何度も通えばいい。そういうもんだって教わったから廃業するなあほ。インスタ始めやがって。どんどん知らない君になっていって怖い。
・てめえなんてただのダッチワイフとしか思われてねえよ。なんだよまじできもい。
・うんそれがいいね。下痢を排出して笑顔でランニングするんだ。
・わざとキレたふりをして相手が笑ってくれるかななどと安直な考えで地団駄を踏んでみる。
・面疔面イきりデブス!きもいあーきもいすべてきもい自分もねちねちしていてキモイ。あーさいあく地球ほろべばーー?いいのになーばいばーい
・苦しい崇拝、バカげたしょぼくれた財団
・今我慢すれば後々いいことがあるよなんて今得したい奴がだますための言葉でしかない。
・お前らのつまらないノリとしょうもない下品な身内ネタで盛り上がって勝手に死ねば?コロナかかって病院来るなよ、因果応報だろ?まじで迷惑かかってるってわかんないのかな、こっちは卒業式も卒業旅行も友達と遊ぶことも家族と会うこともすべてあきらめて今ここにいるんだ。
・心を消耗させるような人間しか周りにいない。生きている意味がない、価値がない。そう思わせるような人にしか出会ってきていない。
・全部嫌になって気持ち悪くなって捨てた。要らないから。早く返信しろだの男と遊んでるでしょとかうるせーから捨てた。全部要らない。全部気持ち悪い。要らな。不用品。回収してねー!こちら側の良い面を見せようと尽くしすぎたせいで盛大に大きい猫をかぶった自分が愛されて本来の自分がどんどんなくなっていく気がした。
・私は他人のコンプレックスに触れないようにしているのに相手はコンプレックスに思っていることについてずけずけ指摘してきたからいやだ、そういう想像力のない人とはどっちみち長く続かなかっただろうし。
・意識をふっとぐいっと奥の方から自分を持ってくるような感覚でいつもこの文章を書いている。誤字だらけ、意味不明な言葉の羅列。でも奥にある自分が消えなくていいよって言われて安心しているみたいなのでこのままでいさせて。
・一方的な私怨で私を私でなくさせた人を絶対に許さない。今の環境から抜け出してぜったいに幸せになる。
・イオンでマック食べてドンペンのサンダルはいてるお前、現状で満足してろ。圧倒的に上から見下ろしてやる。
・そう思いながら書いた自分の気持ちは思ったより浅くてこんな薄っぺらい人間じゃないって信じているからその手紙を信じないことにした。
・胃が背中までくるほど腹部が膨満する度、醜い自分に嫌気がさして、泣きながら三本の指を喉奥に入れる。それが苦しくって苦しくってなんで食べすぎたんだろうって後悔しながら嘔吐中枢が刺激されてやがて嘔気がくる。吐くのが怖い。吐くのは日常ではないから。
・過食嘔吐が生きがいになってしまっている俺を否定することで俺の中にある小さい俺はどんどん削られていくというのに。
・美咲は泣き出した。ハダカデバネズミのようだった。いとおしくて抱きしめた。
・「なんかわけわかんない。私バカみたい。」「土下座しろ。」美咲は気が動転して急に服をすべて脱ぎだした。「大好きです。充。私はあなたのことを愛しています。」美咲は土下座したまま全裸で部屋中を動き回った。狂ったアイロボットのように。「充?私のこと好き?」「明日学校でもそれやってくれたら好きになる。」「充?チューして。」「なんで?」全裸のアイロボットになった美咲はとても滑稽で、笑いをこらえるのに必死だった。「お前、つまんないよ。世界一つまんない。もっと俺をわくわくさせるようなことしてよ。平々凡々なそこらへんの有象無象の残りカス同士がくっついただけの奴らにはわかんないようなさ、もっと楽しいことしようよ。」
・よくふるまっているからよくふるまっている自分がほんとの自分だって錯覚して俺はお前のことわかっている。
・あなたが消えてくれたら私の気持ちは何億ルクスにも。
・EEZから見守っててやる。お前なんかとっとと消えろ。
・肉体は壊れていないけど心はめっちゃ壊れてる。
・人の心に侵入しすぎたり、自分の心が他人に浸食されていく気分なんだよな。別に怒られているわけでもないのに、しかられてるわけでもないのに勝手に責められている気分になって苦しくなる。自分が否定された気分になって遮断して振り返るのが怖くなる。
・田端駅の北口はアトレもあってパチンコ屋さんも見えて資料館もあってマックもあってものすごい栄えているように見えるんですけど、少し歩いて南口に行くと全然景色が違うんですよね。
・お前が私を排除したんだ!お前が私を殺し続けるから生きるために死ぬんだよ!おい!聞いてるか!おい!聞こえるか!私はお前が責めるから泣くしかないんだよ。死ねないから毎日泣くだけなんだ。楽しくて笑ってるわけじゃない。つらいから笑うんだ。つらいって気持ちを排除するために笑うんだ。がははってなにも面白くねえよバカ。この世は何も面白くねえよ。
・恋とか愛とか友達とか勝手に分けて分類して楽しいか。少しでもはみ出したら笑って嘲笑ってこっちを見るんじゃねえよ!
・単純な言葉で日々をごまかしては苦しいなって感情がなくなっていくんだ。気持ち悪いんだお前ら全員気持ち悪いんだよ。なんで思考停止してるんだよ。死にたいに至るのは思考停止しないからだよカス!聞いてるかおい聞こえるか死にたいのは考え続けているからだよ!
・恋人が欲しいって言い換えるとつまり「自分のことを好き好き言って認めてくれて暇なとき遊んだり寂しい時にイチャイチャできる都合のいい存在が欲しい」っていうだけなので別に恋人である必要性はないんですよね。そういう存在は見つからないから仕方なく恋人というポジションに置いてキープするみたいな感じ
・やわらかい弾力のある肌に刃をあてて血がにじみ出てぷくッと丸い線香花火のような血の塊が出るたびにうれしくなるんです。
・自分は自分だと。自分の営み。自営。結局他人は他人で自分のことなど知らないように生きていくんです。他者はそこに介在しないんです。
・今までアイプチで引いた線すべて繋げたら赤道くらいにはなると思う。
・赤い腕は私が私を殺さないようにするためのツール
・進んでも進んでも海藻に足を取られるような。むかつくんだよ。進んでも進んでもどこもいけない感覚。所詮はこの中から出られないんだ。ああ身内で盛り上がってれば?めちゃくちゃつまんない。すたれてしまった。
・僕が牧草食べていたあの時間何だったんだろう。僕が君のことを考えながらドビュッシー作曲の亜麻色の髪の乙女を聴いていた時間何だったんだろう。
・もういっそ人類はたくさん情報が詰め込まれた画像だけで満足するようになるんじゃないか。
・まあ勝手に期待して勝手に離れていく分にはいいんだよ。さっさと去れば?俺の人生にお前は要らんのでって感じだから。でもこの人はこんなんじゃないって勝手に先走って暴走して役割を暗に押し付けていくやつ。まじで気に入らない。
・アイドルだって下痢便すんだよ!
・勝手にお前が人生の中で作り出したつたないテンプレに私を当てはめないでくれ。
・生きることに苦しさを感じていて周りに合わせるのがつらくてつらくて動けなくなってしまうような人に魅力を感じる。
・ラインとかインスタとかSNSではぐいぐい人に行けるのに対面だと「あ、」「はい」みたいなネット弁慶ガチきもいんだよ。
・それこそ自分はブログという陰湿なやり方で暗くて陰湿で過激な自分を表現している。
・自分、性能悪すぎて泣けてくる。型落ち(笑)
・自分を責めるだけの言葉を脳内で何度も反芻して息ができなくなってくる。
・オリジナリティーが欲しいだけなのに勝手に類推してくるのが本当に嫌なんです。
・ポジティブになってきたことをものすごい実感するけど、この間クリスマスにバイトのために外出たら一瞬で心折れました。
・私は利潤をとしじゅんって呼んでました。
・だれも私の暗い内面には興味なくて、ただ発達障害とかそういうキーワードに反応することで自分はこれに興味ありますからねってアピールするようなもんだ。マーキングしてくるなよカス。互いにマーキングしあって縄張り主張するんじゃなくてなぜか居心地の良い空間を作り出そうとしている。気持ち悪い、一生ぬるま湯につかっていろよ。
・側面しか見てこない。強引に見たくないものはカットするからだよ。
・ちゃんと足並み揃えて生きろ読みたいな生き心地の悪さを感じながら私はずっと反吐を吐いていくだけの人生なのか?
・心が弱くて生命力も生殖能力もなくて自分が末代になってしまうような存在である
・プライドは肥大してコンプレックスこじらせて相手を見下して心の中でマウント取って、そのくせ相手に自分は理解してもらえないと泣き続ける。
・おこちゃまのまま成長してしまったせいでクッソキモイ大人が出来上がった。そろそろこの膨れ上がったお餅みたいなプライドを中身スッカスカな見栄だけの外見を何とかしないと。
・死が迫っている危機感というよりは死を手繰り寄せるような自ら望んで死に向かっていった感覚。
・妥協して得たものは手放すのが簡単になる。
そのままコピペしてきたので、誤字脱字は直さずそのままにしています!読みづらくてすみません。
この名言集に選んだ基準は誰かの言葉じゃないこと、自分でブログを読み直してビビッと来たものを選んでいます。
もし読んでくださっている方でこのフレーズが好きっていうのがあったら教えてほしいです。
ブログの中の検索機能を使えば、引用元のブログが出てくると思います。
名言を見ていいなと思ってブログを観たら糞だったみたいな顛末だったらすみません。
上澄みだけを楽しむようなコンテンツは制作するのにものすごい時間がかかりますね。
またブログがたまってやる気が起きたら第二弾(名言に対してコメントする)みたいなものもやりたいですね。
読んでくださってありがとうございます。今年もよろしくお願いします(';')