ささちゃんくらい

ただの屑籠

最近終わっている人生だと改めて実感することが多い

今日バイト先で子持ちババアにめちゃくちゃ怒鳴られた。「うるせえな」こっちがいいたいわカス。

子持ちババアの子どもは机にいきなり乗ってきた。「危ないから降りようね」優しくいった。そしたら更年期ババアはいきなり切れてきた。子供への怒りを俺にぶつけないでくれ。俺は困り果てて「は?」と思った後涙が止まらなくなった。

自分は一切悪くないのに急に切れられる。

子どもは何にも悪くない、だっていたずらしたりふざけたい年頃だから。子持ちババアは子どもに「イライラしてんだよ。アーイライラする」と怒り出した。うるせーてめえの怒りぶつけんな。子持ちババアはどんな職業してるかわかんないけど(専業かも)

そんなんじゃ社会に出てやっていけないよ(^^)/とおもった。

二回り以上年下の地味な女店員にキレることでしかストレス発散できないのかわいそう。てめえの身勝手なイライラを私の中に勝手に押し込んで言ったせいで私は消化できない苦しい気持ちを抱えている。

どうか。つらく当たらないで。コッチまじで生活苦しくてバイト漬けで何も課題終わってないんだわ。っていきなり切れてきたらどう?しらねうるせーだよね!私もてめえの気持ち知ったこっちゃないので。べつに会計終わった後お礼言うとかそういう人間として当たり前のことすらお前に求める気はない。フルシカトでいいので金輪際自分の感情を勝手に吐いて去っていく身勝手な行動はしないでくれ。

 

私は町で出会ったどんな人にも親切に対応するようにしている。この間だってインドかネパールの人にバスの時間聞かれたとき、全然違う乗り場にいたからこっちから乗ってあと10分で来るからねって丁寧に教えてあげた。

 

縁だと思っているから。就職の面接に来た時に会長とか役員が清掃業者に扮して面接前の態度を見るみたいな話を聞いたことがある。取り繕っていいように見せていてもいつかボロが出るから。取り繕ってない状態でも人間性はいいのか見られてるみたいなね。

私は常にそう思って行動している。どこに採用担当者がいてもいいように。ポイ捨てしないとかまあそういう当たり前のことから心がけている。いい人ぶりたいとかそういうんじゃなくて。自分が軽率に取った行動が巡り巡って自分の首を絞めることになるのが怖いっていう恐れ。ただのチキン。ただ日和っているだけ。こんなかでひよっている奴いる?いねえよな!

というわけで子持ちババアいつかバチ当たれ。カス。おいざこ。

こうやってブログで毒吐いてあー明日も頑張るかって思えねえよ。なんも課題終わってねえよ。ふざけんなよ。あーどうしよう。終わり終わり。メンタルが終わっていると嫌なことばかり目についてあー自分は運がないなあって余計落ち込んでしまうので何も考えないようにしている。終わっている人生だと実感したらほんとに人生が終わってしまう。あーなんかバイト先行くの怖い。震える。理不尽に切れられると萎縮してしまう。親もそうだった。殴られた犬はその後手を近づけると恐れるようになるように。自分もきれられて俺の方が強いんだから逆らうなよみたいな雰囲気を感じるとビビッて萎縮してしまって近づくのも怖くなる。あー虐待とかいじめとかされた人間はずっとビビり癖が抜けないんだよな。こんなことでしょげてどうしようもない。強くなりたい。町でぶつかられないような強いビッグな男になりたい。

苦しい。なんでこんなつらい目に合わないといけないのか。アーヤバイどんどん思考が暗くなっていく。やばいやばい。笑顔笑顔。焦ってぐるぐるの目が私をにらんでいて坂道を転がったときにおにぎりの中身が梅だったと告げるように僕も白のなかで南無りたい。