今日も死なずに済んだ。駅のトイレでオーバードーズして手首切って死ぬ幻覚。最近何をしていてもいくつもの自分が殺されていくような感覚がある。自分は殺されたくない。死ぬ時を選びたい。
話変わるけど人生って出しゃばったもん勝ちだよな。つくづくそう思う。推薦入試、就活だったり、異性への好意アピールだったり、それこそ表に出る活動だったり。それが悪いって話をしたいんじゃない。むしろそれが本来の人間の姿だなって思う。生き残っていくために相手(希望の大学・企業や異性)の望む自分になれるよう努力して正当に自分を見つけてくださいって出しゃばらないと生き残っていけないというか自分の思う人生を歩めないからね。
自分みたいな、「本当は能力あるんだけど~出しゃばり力ないんだもん~」みたいに勝手に勘違いして引きこもって落ち込むみたいなやつは本当に要らないんだよな。出しゃばり力ない時点でいないのと同じだし。能力あるかなんて見つけてもらわないと評価してもらえないからね。
出しゃばり力は行動力というにはちょっと違うんだよな。
正直アピールしたもん勝ちみたいになっているところはあるから。多少の図々しさもないと人の目に映らないというか覚えてもらえん。ツラ。
こういう心が弱くて生命力も生殖能力もなくて自分が末代になってしまうような存在であることをただただ憎んでる。何もできずにただ死んでいくだけ。
誰かに殺されたりすぐに死んでたらよかった。なんで生き残る力だけはあるんだろう。なんで図々しく生を全うしようとしてるんだろう??